「チューバ&パイプオルガン」終了しました。   

2009年 11月 11日

随分異色のコンビネーションでもあり、また、クーツィールという、あまり知られていない作曲家の作品を取り上げるとどうなるのか......と、少し冒険的でもあり、でも、本当はこういうマニアックなプログラムが個人的に好きなのでワクワクもしたコンサートでした。

元々は、チューバ奏者の北畑葉佑氏が、ご自分のリサイタルの時に企画されていたのが、前半バッハ、後半クーツィールというプログラミングでした。
この内容が、なんだかとても「こだわり」があるもので、いいなぁと思い、「名古屋オルガンの秋」での公演をお願いしたものです。

最後の曲クーツィールの「コンチェルティーノ」はチューバの世界では難曲として知られているもので、大きな試験やコンクールでは、常に卓越した技術と音楽性が問われる大曲なのだそうです。
オリジナルは弦楽オーケストラが「伴奏」するものなので、本当はもう少し軽やかな音楽なのですが、パイプオルガンという楽器の性能上、多少チューバ奏者に無理をさせてしまったところがありました。

それでも、いつもニコニコと要望に答えてくださった北畑氏、暖かく、包み込む様なチューバの音色で聴いていた人を魅了してくださいました。

・チューバを間近で聞けてだいかんげきです。頭のゴミがザラザラ落ちた。教会のホールとあいしょうが良い。近代の曲もいい。(M.Y.様)
・ステンドグラス越しの夕陽のさす教会でのコンサート、かけがいのないひとときでした。(開演時間がよい。15:30。)関係者の皆様に感謝の一言です。次回のコンサートにも参加の予定です。楽しみにしております。(M.H.様)
・チューバとオルガンの協演は初めて聴きました。チューバの豊かな響きはオルガンと合いますね。特にコンチェルティーノはお互いが主張し合い、とてもすばらしく楽しめました。次回も期待しております。ありがとうございました。(N.T.様)
・めずらしい曲を聞かせてもらい、ありがとう!(T.H.様)
・めぐりあわせに感謝致します。(A.K.様)
・日頃は脇役のチューバをこんな間近で主役として聴けたのは大変良かった。めったに聴けないような企画をありがとうございました。北畑さんの演奏にも感激しました。(anonymus様)
・チューバとオルガンの組み合わせにちょっととまどいましたが、最後には感動をおぼえました。ありがとうございました。(K.T.様)
・クーツィールのコンチェルティーノは不思議なメロディーとリズムで、何か新鮮な感じがしました。この時間の演奏は、聴きにくるのに丁度よくて気にいってます。(I.K.様)
・とても楽しく聴かせて頂きました。チューバの演奏は初めてでしたが、パイプオルガンとぴったり寄り添って心地よく聴こえました。ありがとうございました。またきかせて下さいませ。(anonymus様)
・チューバの奥深いひびきとオルガンは、よくマッチして、とてもよい音色でした。すばらしい演奏をありがとうございました。(anonymus様)
・Tubaとのデュオ、楽しみにしてまいりました。また古典作品と現代作品の組み合わせのプログラムも、新しいものをうけいれていくのによいと思います。(M.S.様)
・大変よかったです。今後とも是非コンサートを開いてください。(A.Y.様)
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by principal8 | 2009-11-11 17:38 | 2009・名古屋オルガンの秋

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