カテゴリ:2009・名古屋オルガンの春( 3 )   

トランペット&パイプオルガンリサイタル 終了いたしました   

2009年 06月 01日

雨が降るか、とドキドキしながらも、いいお天気に恵まれました。
湿度が変わるとオルガンのピッチや響きが変わってしまうので、合わせるピッコロトランペットやコルノ・ダ・カッチャを演奏するのがとても大変になるのです。

という訳で、「トランペット&パイプオルガン」というタイトルながら、蓋を開けてみたら「ピッコロトランペット、コルノ・ダ・カッチャ&パイプオルガン」という、全く珍しい組み合わせに今回のコンサートはなっていました。

コルノ・ダ・カッチャについて
「今日、この場にいらした方はとてもラッキーな方です。」と、トランペットの武内先生。
「なぜならこの楽器は、日本にニホン(!)しかないからです。」(ははは...。)
「そして一本は今日、ここにあり、もう一本はワタシのウチにありますので、ワタシしか吹く人がいないのです。」(ほ〜!)
と説明をして下さった武内先生、とても楽しい方です。
あまりにも楽しい方で、コンサートの前でもざっくばらんな普通のお話をしていたものだから、コンサートの冒頭で先生のご紹介をするのを忘れてしまった程.......。
大変失礼をばいたしました......。

いらしてくださった方からも普段よりも多くのコメントを頂きました。
ありがとうございました。
ここに順不同ですが、掲載させて頂きます。

・トランペットの高音とオルガンのコラボレーションが絶妙でした!!(D.M.様)
・「グラン・ジュの対話」(注:ニコラ・デ・グリニーの賛歌「Veni Creator」より)の荘厳な響きに敬けんな気持ちになりました。又、ベッリーニの協奏曲は明るくたのしげなかけあいの演奏で心が軽くなりました。有名な曲のアンコールも本当によかったです。もしメンデルスゾーンのオルガン曲があれば取り上げて下さい。(I.K.様)
・ペンテコステの前夜とても感謝申し上げます。(M.S.様)
・パイプオルガンをきくのも初めてで、それに加えてめずらしい楽器もきけて、大変よかったです。(Y.S.様)
・初めてですので楽しみにしてきました。(E.K.様)
・素晴らしい演奏をありがとうございました。(S.O.様)
・音楽の基ともなる古い歴史を持つトランペットとのコラボはすばらしかったです。(M.Y.様)
・素敵な時間が過ごせました。また、来たいと思います。(N.G.様)
・とても素晴らしいコンサートで癒しを頂き楽しませて頂きました。(K.U.様)
・豊かな時をすごせました。感謝です。(Y.S.様)
・とてもスバラシイ演奏でした。(H.N.様)
・子供の出席が多く大変うれしいです。老人ばかりだと気が引けるが小さい子がおるので老人も安心して出席できます。(M.Y.様)
・くだらない映画をみるより心は落ち着きました。また機会があれば参加させていただきたく思います。(S.S.様)
・オルガンとトランペットの音色がよく合っていました。これからも続けて下さい、オルガン大好きなファンとして楽しみにしております。(K.M.様)
・すてきなコンサートをありがとうございました!(S.&K.J.様)
・私もパイプオルガンを勉強していますがこちらのオルガンもとてもすばらしい音ですね。選曲もアンサンブルもとてもよかったです。
・素敵な"音"をありがとう。感動しました。又の機会を楽しみにしています。(C.G.様)
・素敵な音色をありがとうございました。又次回を楽しみにしております。(K.K.様)
・弦とのコラボも聞きたいです。よろしくお願い致します。(K.S.様)
・トランペット・パイプオルガン共演最高でした。(S.M.様)
・パイプオルガンの音色と澄んだトランペットのハーモニーが心の奥底から洗い清められました。今後のご活躍をお祈り致します。今日は誠にありがとうございました。(K.T.様)
・トランペットとのオルガンのひびきがすばらしかったです。(Y.T.様)
・感動的でした。秋も楽しみにしています。たっぷり聞けてよかったです。(Y.I.様)
・月に一度定期的にあるとうれしいです。トランペットとパイプオルガンのコラボは非常に合いますね!!(N.I.様)
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by principal8 | 2009-06-01 14:50 | 2009・名古屋オルガンの春

ヨハネス・ゲッファート ソロリサイタル終了いたしました   

2009年 05月 10日

今回初めて秋にではなく「名古屋オルガンの『春』」としてコンサートを開催してみました。
ゴールデンウィークの最終週末ですし、お天気はいいし、今回はなかなかPRに動けなかったこともあり、お客さまにいらしていただけるのかしら......と、内心とてもドキドキしながらお待ちしていたのですが、五反城教会の一階席がほとんど埋まる程の多くの方にいらしていただけまして、感動いたしております。ありがとうございます!!

ヨハネス・ゲッファート氏のリサイタル、さすが!と思わされる巧妙なプログラミングと、前日に日本に到着してとてもお疲れの筈なのに、そんなことは全く感じさせられない繊細であり、又ダイナミックである演奏で魅了させて下さいました。
偉いセンセイの筈なのですが、とっても物腰の柔らかな、とっても優しいおだやかな方です。
前日は朝に成田に到着、お昼に名古屋に入り、大須観音の辺りや名古屋美術館の「だまし絵展」を散策されたそう。夜は生け簀のアジがお気に入りだったとか...。そして当日のお昼に、「話の種に」とお出しした天むすを随分気に入って頂けたようで、コンサートの前にもお客様の前で「ナゴヤのテンムス」が非常に良かった等とお話されていました。
でも、良かったのは「テンムス」だけではなく、五反城教会とそのパイプオルガン、そしてコンサート自体を「大都会のオアシスのよう」と表現していらっしゃいました。
主宰者としても、とても嬉しかった瞬間です。

コンサートのアンケートに頂いたお声を掲載します。
・毎回オルガンの調べに心が洗われるようです。今回はモーツァルトとバッハのものは家で聞いてきました。いつもすばらしい企画・演奏会をありがとうございます。(Y.S.様)
・又、又、すばらしいコンサートに来させていただいて感謝しています。(T.H.様)
・素晴らしかったです。オルガンの多才さにも驚きました。(T.H.様)
・素晴らしい企画でいつも心が洗われます。(T.M.様)
・今後もお願いします。(N.N.様)
・音のハーモニーがとても幻想的でした。(T.H.様)
・曲の流れが大きく心までが拡がりました。ありがとうございました!!(M.S.様)
・力強く美しい演奏ありがとうございました。オルガン&教会の中に包まれているとふるさとにいる気分です。(Y.W.様)
・深みのあるやわらかな演奏ですばらしかった。角の取れた洗練された音に感激しました。大変良い機会に恵まれました。ありがとうございます。このオルガンでこれまでの最高の音だったと思う。(M.T.様)
・最高に素晴らしいコンサートでした。パイプオルガンの持つ様々な音色を楽しませて頂けました。1曲目の会話的な曲は素敵でした。バッハの曲はとても心に響きました。(何度かこの曲を聴きましたが最高でした。)ジグーのトッカータは華やかな音色で心に残りました。メンデルスゾーンの変奏曲もメリハリがあり素晴らしかったです。良い音楽をありがとうございました。(N.T.様)
・パイプオルガンをひいてみたいです。すごかったー。(C.M.様)
・厳バリ(メンデスゾーンの厳格な変奏曲 op.54)のorg(オルガン)バージョン良かったです!!(K.A.様&R.A.様)
・初めてパイプオルガンのコンサートに来ました。たくさんの音色がとても心に響きました。ドイツに旅行した時のことを思い出しました。(S.M.様)
・パイプオルガンが管楽器のような音がするなと思った。すばらしい演奏でした。(S.H.様)
・初めて訪れ円形の教会はめずらしく思います。コンサートがあれば是非来ます。巾広いジャンルのセッションを期待します。(S.I.様)

皆様ありがとうございました!
リクエストとして頂きましたお声は当ブログのリクエスト欄に掲載します。
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by principal8 | 2009-05-10 13:09 | 2009・名古屋オルガンの春

春のコンサートのお知らせ   

2009年 03月 17日

「名古屋オルガンの秋」が主宰する「春」のコンサートが決定しました!

一回目のコンサートはパイプオルガンのソロです。
ゲッファート氏はドイツを代表するオルガニストで、ケルン音楽大学プロテスタント教会音楽科の学科長でもある方です。
教会の聖堂に響くパイプオルガンを充分満喫できる曲目をドイツより持ってきてくださいます。

又、聖霊降臨の週末に続くコンサートでは、ベルリン交響楽団首席奏者を歴任し、バイロイト音楽祭管弦楽団トランペット奏者でもあり、愛知県立芸術大学で教鞭を取られている武内安幸氏をトランペット・ソロにお迎えします。

両コンサートとも、バロックからロマン派のレパートリーを中心とした、聴き易く明るい雰囲気のコンサートとなりそうです。
みなさまのお越しをお待ちいたしております!


5月9日(土)18.00開演
カトリック五反城教会


ヨハネス・ゲッファート パイプオルガン ソロリサイタル

G. D. ライディング(1664-1710)
 前奏曲 変ホ長調
W. A. モーツアルト (1756-1791)
 幻想曲 ヘ短調 KV594
J. S. バッハ (1685-1750)
 トッカータ、アダージョとフーガ ハ長調 BWV564
E. ジグー (1844-1925)
 トッカータ ロ短調
スケルツォ ト短調
S. S. ウェスリー (1810-1876)
 ラルゲット 嬰へ短調
F. メンデルスゾーン(1809-1847)
 厳格な変奏曲 op.54 (オルガン編曲: Reitze Smits)



5月30日(土)18.00開演
カトリック五反城教会


トランペット&パイプオルガン リサイタル 聖霊降臨祭によせて

G. マルティーニ (1706-1784)
 トッカータ
J. S. バッハ (1685-1750)
  来たれ、聖霊よ BWV 652
P. J. フィック(? - 1743)
 コルノ・ダ・カッチャとオルガンの為の協奏曲 変ホ長調
V. ベリー二 (1801-1835)
 トランペットとオルガンの為の協奏曲 変ホ長調 他

トランペット 武内安幸
パイプオルガン 吉田文



演奏者プロフィール

ヨハネス・ゲッファート (パイプオルガン)
ボンの高名なオルガニスト・教会音楽家の息子として生まれ、教会音楽の伝統のうちに育つ。ケルン国立音楽大学教会音楽科でオルガンをミヒャエル・シュナイダーに師事した後、イギリスでニコラス・キーナストンに師事する。アーヘン市アンナ教会教会音楽家、アーヘン・バッハ協会指揮者、ボン市十字架教会教会音楽家、ベートーヴェンホールオルガニスト、ロベルト・シューマン音楽大学講師を歴任した後、現在はケルン国立音楽大学プロテスタント教会音楽科主任教授としてオルガンと即興を指導している。
コンサートオルガニストとしてヨーロッパはもとよりアメリカ、南アメリカ、日本での演奏会で活躍する他、多くのコンクール審査員を務めている。

武内安幸 (トランペット)
国立音楽大学及びベルリン芸術大学卒業。トランペットを北村源三、フリッツ・ヴェーゼニック両氏に師事。在独中ベルリン交響楽団首席奏者、ベルリン・ドイツオペラ契約団員。バッハトランペットのソリストとしてドイツ・ノルウェーで活躍。度々リサイタルも行った。1994年からバイロイト音楽祭管弦楽団トランペット奏者となる。「オーケストラ・アカデミカ」メンバー。愛知県立芸術大学音楽学部教授

吉田文 (パイプオルガン)
ケルン国立音楽大学カトリック教会音楽科、及びパイプオルガン演奏科卒業。ドイツ国家演奏家資格所得。パイプオルガンをH. ペータース、Cl. ガンツ、W. シュトックマイヤーの各氏に師事。パーダーボルン大司教座聖堂常任代理、 ケルン南部司牧地区教会音楽家等を歴任。現在はケルンと名古屋に在住。 南山大学エクステンションカレッジ講師、「名古屋オルガンの秋」主宰。
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by principal8 | 2009-03-17 20:20 | 2009・名古屋オルガンの春