カテゴリ:あいちトリエンナーレ共催事業( 4 )   

2016年度舞台芸術公募プログラム   

2016年 07月 16日

2016年度もあいちトリエンナーレの舞台芸術公募プログラムの一枠を頂き、公演させていただけることとなりました。
今年はパイプオルガンとピアノ、歌、朗読、舞踊のコラボレーションです。

2016年9月24日(土) 開演18:45
開場18:00(プロローグは18:15より演奏)

愛知県芸術劇場コンサートホール 全自由席2000円
チケット取り扱い 二宮音楽事務所 052-505-0151 チケットぴあ、市内各プレイガイド
お問い合わせ 二宮音楽事務所 052-505-0151

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詳細につきましては、
こちら
をご覧くださいませ。プログラムの意図・解説がご覧いただけます。

これほどの大きなプロジェクト、個人での開催は今後予定できません。
是非是非多くの方にいらしていただき、経験していただきたいと思っています!
どうぞよろしお願いいたします。
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by principal8 | 2016-07-16 19:32 | あいちトリエンナーレ共催事業

「パイプオルガンと2本のトランペットの華麗なる祭典」終了しました   

2010年 10月 28日

「名古屋オルガンの秋」共催で、あいちトリエンナーレ共催事業「パイプオルガンと2本のトランペットの華麗なる祭典」が、愛知県芸術文化センターコンサートホールにて行なわれました。
896人のお客様に恵まれました。いらして下さったみなさま、応援をして下さったみなさま、ご助力を賜りましたみなさま、本当にありがとうございました!

トリエンナーレカラーの照明で、「あいちトリエンナーレの為のファンファーレ」から始まりました。
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一部の「バロックの輝き」は、上の演奏台から。
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二部からは、舞台上に場所を移し、移動コンソールでも演奏です。
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トランペットの他に、コルノ・ダ・カッチャも登場。
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「委嘱作品「シーンとエピローグ」・グスタフ・クリムトの画「人生は戦いなり(黄金の騎士)」による」の照明です。
舞台上は、クリムトの絵の下の部分に描かれているお花畑をイメージしたもの。パイプオルガンの照明は、騎士の乗っている馬の下から落ちている金の塊をイメージしたものです。
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以下、頂きましたコメントです。
・オルガンもトランペットもとても良かったです。楽器の相性も素晴らしいですね。またプログラミングが多彩で飽きさせず、最後までドキドキしながら聴きました。(匿名様)
・大変に素晴らしい演奏でした。パイプの音色音響がすばらしかったです。(W.N.様)
・このコンサートホールのオルガンを聴くのは2度目ですが、やはり良い音ですね。トッカータとフーガ、吉田さんの演奏は節回しが独特な感じがして、楽しめました。王宮の花火の音楽、オルガンとトランペット2本だけで、ここまでの雰囲気が出せるとは驚きました。オルガンの音色も様々で、場面に合わせてとても表情豊かで良かったです。アイチッシモ!の3曲、現代風の楽曲は普段あまり聴かないので(どうもとっつきにくい)なかなか耳になじみませんでしたが、曲のスケール感や雰囲気は楽しむことができました。吉田さんは教会音楽家でありながら、こうした現代曲にも取り組まれていて柔軟な音楽性に感心しました。トランペットの楽譜の長さにはびっくりしました。(オモシロイ)なんともトリエンナーレな感じで素敵です。トランペット、あらためて良いなあと思いました。ここまで表情の出る楽器だったんですね。感動。小柄な吉田さんが両手両足を使って鍵盤の端から端まで格闘されていて、思わず応援せずにいられません。(特に楽譜めくり)これからも頑張って下さい。(T.M.様)
・県のコンサートホールは何回か来ましたが、パイプオルガンとトランペットの演奏は初めてです。丁度一年前山口から引っ越してきて、パイプオルガンに関しては山口のザビエル教会でよく聴いていたのを思い出します。愛知はいろいろな音楽やミュージカル、オペラ等美術面共々芸術分野が充実していて、心豊かに過ごせていいなと思います。今宵のコンサートも心に沁みてとてもいい一時を過ごせました。ありがとうございます。特にトランペットの哀愁を帯びた響きには涙が出ました。トランペットの独奏がなかったのが残念でした。今度トランペットだけの演奏を聴いてみたいです。(M.S.様)
・あんなたくさんの鍵盤があるのに上手くひけてすごいです。久しぶりにパイプオルガンの演奏を聴きました。こんな音だったって、と思いつつ、きれいていうかダイナミックですごかったです。低音が心地よかったです。トランペットは管楽器で一番好きな楽器なので、コンサートにうぐに「行こう」と決めました。あのピンと張ったような音が大好きです。とても素てきな方たちの演奏を聴けてよかったです。また機会があったら聴きに来たいです。今日は本当にありがとうございました。(R.F.様、13歳)
・オルガン、多彩な音が出ること、初めて知りました。演奏している方は、あつい、と思います。ホール内ちょっと寒かった。(2部中ごろから)からたちの花等、知っている曲がありうれしかった。タキシード(と思う)文先生のキラリと光る緑系ジャケット下もよかった。エナメルの靴ではなかったような...!?(S.U.様)
・良かったです。(H.M.様)
・パイプオルガンとトランペットのコラボ華麗なる祭典にふさわしい。初めてオルガンの荘厳な響きとトランペットの澄んだ音色、素晴らしいです。2部では知っている曲で親しやすく気分がほのぼのとした。3部も大変良かった。(T.E.様)
・盛りだくさんのプログラムでお疲れさまでした。正直、こちら(聴く方)も相当疲れました、というか、食べごたえたっぷりのメニューで、もう、お腹一杯!!という感じです。ふう〜。でも幸せ...。本当にありがとうございました。(匿名様)
・すばらしい、待望のパイプオルガンの3部構成でした。感動しました。演奏も熱演ですばらしかったです。圧巻は、一部の「トッカータとフーガ」、二部の「シーンとエピローグ」でしたが、「日本庭園」や「ゴシック組曲」も、広がりのあるやわらかな印象ですばらしかったと思います。トリエンナーレだけでなく、こういうパイプオルガンの演奏がもっとききたいと思います。(Y.K.様)
・オルガンとトランペットを一緒に聴く機会がなかったのですが、とてもよかったです。のびやかなトランペットの音ろオルガンのいろいろな色の音をを楽しみました。(A.S.様)
・とてもおごそかですばらしいパイプオルガンの演奏でひた。トランペットもすばらしかったです。(Y.M.様)
・凄い迫力で素晴らしかったです。友人達もとても満足して下さいました。益々のご活躍をお祈りしております。(K.U.様)
・1 衣装に”彩り”があるとより華麗なステージになると思った。2 チラシが持てなくなるくらいあるのはちょっといただけないです。3 2部の日本庭園は感動した。荒城の月がとくに心にしみた。4 和のひびきの部は和装でやってほしかった。5 オルガンの音色が強すぎる幹事がした。パイプオルガンってもっとやわらかい豊かな音色がするものと思っていた。何分初めて聴いたのでうれしかった。 6 スーツのうしろから肌がみえたのは少しげんなり。とてもキュートな顔立ちの吉田さんに感謝 7 始めつばがつまった音が気になったが、フィナーレにつれてトランペットはすごい。(H.S.様)
・大変すばらしい演奏でした。「日本庭園」という曲は、日本初演とは驚きです。(H.I.様)
・すばらしいです。いい企画です。吉田さんのファンになりました。トリエンナーレをもりあげるにふさわしい企画です。(K.A.様)(お名前の読み方が違っていたら、ごめんなさい!)
・パイプオルガンが好きできたのですが、トランペットもステキです。もっとパイプオルガンのコンサートを!宝の持ちぐされにならない様にお願いいたします。(K.T.様)
・もともとパイプオルガンの音色やバッハの曲がすごく好きで、CDなどはたくさん聴いていたのですが、今日初めて生で聴くことができました。特にトッカータとフーガは本当に鳥肌ものでした。(A.M.様)
・マイヤー=フィービッヒ、すばらしかった。文さん、Very Good。こんなすばらしいコラボ、初めてです、ぜひ今後すてきな企画と作曲と活動を楽しみにしています。(S.H.様)
・パイプオルガンの音はすばらしいです。正面から音が飛び込んでくるようで胸にせまってすごいハクリョクです。トランペット、若い頃はセクシーな音と思っていましたが今日は神様が入っているようでー(K.F.様)
・長丁場のヘビーなコンサートおつかれ様でした。2部の花村、Meyer-Fiebigは作品・演奏ともにすばらしい!三部はやや冗長か......。きく側の集中がちょっと足らなくなりました。冒頭のお話は内輪受け?で笑っていてよくわからない。ちゃんと練習or準備するべきと思う。(匿名様)
・素晴らしいの一言につきます。(M.S.様)
・「トッカータとフーガニ短調」は色々な人の演奏を聴きますが、今日の演奏は現代風の若々しさを感じました。(K.B.様)
・パイプオルガンの生演奏を始めて聞き、大変すばらしいものだと感動した。演奏家は身体をゆだねて大変な姿勢にもかかわらず立派な演奏ぶりでした、トランペットもなかなか良かった。(T.Y.様)
・とても良かったです。(N.M.様)
・すばらしかった!「シーンとエピローグ」初演に立ち会え感激です。名古屋はオルガンのコンサートが(しかも近現代の)極少なので、もっと開いて下さい。(A.K.様)
・7月にここのパイプオルガンを聞き、とても興味が沸いたので、値段が安かったのもあり、聞きにきました。7月のときは交響曲だったので気付かなかったのでうが、多彩な音色が出せるということにおどろきました。そして、小さな綺麗な音から迫力ある大音響まで!フーガや委嘱作品の曲の不協和音のf(フォルテ)は、本当に迫力があり、恐怖感を感じるほどすばらしいものでした。パイプオルガンの魅力を深く知れた気がして、今日は来てよかったです!幸せな時をありがとうございました!(高校生様)
・初めてパイプオルガンを聴きました。とても素晴らしい演奏でした。(M.H.様)
・オルガンとトランペットの共生は大変よく合って楽しみでした。演奏を間近で見て、その迫力に感心しました。行進曲も聞きたいと思いました。(匿名様)
・パイプオルガンの音色が好きで、やはりバッハの曲は何度聞いても飽きのこない素敵な演奏でよかったです。トランペットは最初のソロが、たまに息漏れするような音が気になりました。ウーヴェさんのトランペットは透明な心が洗われるような演奏でした。本当にキレイでした。吉田文さんの力強い演奏に勇気づけられ、とても元気になりました。パイプオルガンコンサートの頻度をもっと増やしてほしいです。(H.N.様)
・すばらしい演奏だった。パイプオルガンのコンサートを又やって下さい。(M.K.様)
・やっとパイプオルガンの生演奏が聴けた。このコンサートホールにある偉大な楽器、心に体に響くこのメロディは、ただ集中して聴くことができるものだと感じました。トランペットも澄んだ響きがパイプオルガンと共鳴しあい、聴きいりました、たびたびの演奏会が開かれることを期待します。また休憩を入れていただくことで、その曲ごとの印象があるように感じられ、よかったと思っています。あいちトリエンナーレがあったからこそ聴くことができたと思っています。ありがとうございました。(Y.I.様)
・壮大な音色のパイプオルガン、始めて聴きました。トランペットとのコラボに、心身共に引き込まれ、ひれ伏し感謝の気持ちでいっぱいになりました。ありがとう!!芸術の秋、深まる秋、言葉にできない感謝の秋です。元気がでます。(T.W.様)
・今日始めてのコンサートでした。すごい迫力で感動しました。(匿名様)
・トランペットがすごくきれいだった。私は、ぞうの鳴き声みたいな音した出せないから、すごいと思った。(N.W.さん、7歳、50m走8.7秒、トランペットの絵も描いてくれました!)
・パイプオルガンのコンサートは初めてでしたが、そのスケール感に圧倒されました。三人の繊細な絡みが素晴らしかったです。最高の演奏をありがとうございました!(K.S.様)(お名前の読み方が違っていたら、ごめんなさい!)
・BWV565 二種類のオルガンで聴けて幸せ。それぞれすばらしい。 シーンとエピローグ 気に入りました。多楽器の多彩な音色が聴けました。オルガン奏者の手の動きが見せ場でした(斜め上から聴いていました) ヴィドールのトッカータもすごかった。とらんぺとをつきしたがえているのが、またすごい。アリアのアンコールききたかったです。(M.Y.様)
・トランペットとのコラボレーションというのが興味深かった。やはりダイナミックなパイプオルガン、すごいと思った。(匿名様)
・心洗われました。やさしい音色に感動ひました。新曲は不思議☆☆☆ 今後もこういうコンサートやって下さい。3人ともすばらしい!CDも期待!!ありがとうございました。(S.S.様)
・素晴らしい時間と空間の芸術をありがとうございます。構成がテーマに添って時代と空間を超えて楽しく拝聴いたしました。二部の作品では、光の演出とパイプオルガンの宇宙的なイメージと演奏者の方の等身大の感性が若々しく新しい音楽を引き出し、それに繊細なトランペットの気品とミックスして、まさに現代アートを見る思いでした。(パイプが光ってました)このような音楽は日本人にもわかりやすい宇宙を提示してくれました。トランペットの方々の格調高く、円熟した音色は、空間にそれだけが生み出すことの出来る特別な世界を作り出し聴く者も安心感と憩いをもたらします。様々な違いをどう調和するのか、難しい課題に意欲的に挑戦されていらっしゃることが伝わってまいりました。今後のご活躍をお祈り申し上げます。トリエンナーレ開催をお祝い申し上げます。お疲れ様でした。(匿名様)
・「演奏者も楽しんで演奏します」というあいさつでしただ、聴く方も楽しんで聴きました。特に第二部はなつかしく、興味深く聴きました。「日本庭園」は日本初演だそうですが、不思議に想いました。ドイツでは演奏されたのでしょうか。すばらしく楽しい演奏をありがとうございました。(K.H.様)
・今回の演奏会はトランペットとのコラボがすばらしかったが、第二部の独創的な曲の演奏も感動した、(今後も部分的に独奏性あふれる曲を折込みしてほしい)。要望:1 本コンサートホールは立派なパイプオルガンを保有しており、年間のパイプオルガンコンサートをもう少し回数を増やせないか(年間2〜3回は宝の持ちぐされではないか) 2 今回の演奏会のように(従来のパイプオルガンのみのプログラムが多かったが)他楽器とのコラボ演奏を少しずつ増加できないか?〈希望案〉和楽器との(琴、尺八、雅楽器、三味線等)パイプオルガン共奏は不可能か?(T.O.様)
・パイプオルガンとトランペットの音色が実に見事に融合。天上界に遊ぶ至福の心地。期待通りの素晴らしいコンサートでした!このコンサートを企画してくださった事に感謝。趣向のそれぞれ異なる三部構成、音楽世界の奥行きの深さと芳潤さを十二分に堪能させてもらえた。世界初演の曲、未知の音楽ワールドに誘ってもらえ、非常にスリリングだった!魂が浄化される想い。素晴らしい演奏に感動!年金生活者にはこの価格でこんなに充実したコンサートを聴けるなんて本当に有り難い!!(K.N.様)
・パイプが大きくてびっくりした。おとも大きい。きれいなおと。トランペットもすごく大きい。いっぱい大きさがある。おとがまじっておもしろい。(N.N.さん、10歳)
・トリエンナーレと吉田さんの共催事業...祝祭の音楽・作品をとりあげられ、また”現代”のテイストもあり、とても楽しめました。が...”現代”を生きている私であるのに、”現代音楽”はまだ難しいです。名古屋でこのようなコンサートを聴くことができ、うれしく思います。(H.T.様)
・パイプオルガンとトランペットの音色がとても良い音で演奏され、ほんとうに荘厳な響きの音楽で楽しく聞くことができました。最高でした。(M.N.様)

たくさんのアンケートを頂きましたが、一枚一枚とても感謝しながら読ませていただきました。ありがとうございます。
とても参考になるご意見もいただきましたし、これから「名古屋オルガンの秋」でも、もう少しこのホールのオルガンを活用できないかと考えるようにもなりました。
今後のリクエストやご希望がありましたら、是非 mail(アットマーク)aya-yoshida.de までお知らせ下されば、幸いです。
全てのご希望に対応ができる訳ではないかも知れませんが、できるだけ、今後の活動に反映させていきたいと思っています。「名古屋オルガンの秋」は、実行委員だけではなく、いらして下さるお客様と一緒に、名古屋より、パイプオルガン芸術を発信していきたいと思っています。

また、「名古屋オルガンの秋」からのお知らせをご希望の場合にも、
郵送の場合は
・郵便番号
・ご住所
・お名前(カナもお願いします)
を、
また、電子メールの場合は
・「名古屋オルガンの秋 情報希望」の件名で
 mail(アットマーク)aya-yoshida.de までメールをいただけましたら、次回のパイプオルガン・教会音楽関係の催し物のお知らせからお送りいたします。

今後ともどうぞ宜しくお願いいたします。
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by principal8 | 2010-10-28 17:52 | あいちトリエンナーレ共催事業

パイプオルガンと2本のトランペットの華麗なる祭典   

2010年 07月 22日

終了いたしました。
みなさま、ありがとうございました!

あいちトリエンナーレ2010祝祭ウィーク共催事業
パイプオルガンと2本のトランペットの華麗なる祭典 
〜ブラヴィッシモBravissimo! アイチッシモAichissimo!!〜

祝祭の音楽をめぐって
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トーマス・マイヤー=フィービッヒ (*1949)
委嘱作品
あいちトリエンナーレのファンファーレ(世界初演)

1部バロックの輝き
マルカントワーヌ・シャルパンティエ (1643-1704)
「テ・デウム」より「前奏曲」
ヨハン・セバスティアン・バッハ (1685-1750)
トッカータとフーガニ短調 BWV565
ゲオルグ・フリードリッヒ・ヘンデル (1685-1759)
「王宮の花火の音楽」より

2部和の響き、そしてアイチッシモ!!
トルステン・ぺヒ (*1961)
日本庭園(日本初演)
花村光浩 (*1936)
オルガンのための小品《彩り》より
トーマス・マイヤー=フィービッヒ (*1949)
委嘱作品
「シーンとエピローグ」・グスタフ・クリムトの画「人生は戦いなり(黄金の騎士)」による
(世界初演)

3部威風堂々と
エドワード・エルガー (1857-1934)
威風堂々第1番
レオン・ボエルマン (1862-1897)
ゴシック組曲
アラン・ホヴァネス (1911-2000)
「聖グレゴリウスの祈り」
シャルル=マリー・ヴィドール (1844-1937)
オルガン交響曲第5番ヘ長調 op.42より「トッカータ」

ウーヴェ・コミシュケ(トランペット)
武内安幸(トランペット)
吉田文(パイプオルガン)

愛知県芸術文化センター コンサートホール
2010年10月12日(火)開演18:30 開場18:00
全自由席 2000円

主催 吉田文 あいちトリエンナーレ実行委員会 愛知芸術文化センター
共催 名古屋オルガンの秋
お問い合わせ先・マネージメント ルンデ (052)861-0162

チケット取扱い:ルンデ 052-861-0162
        チケットぴあ 0570-02-9999
        市内プレイガイド

あいちトリエンナーレ祝祭ウィークです!お祝いです!!お祭りです!!!
そして、祝祭の楽器と言えば、もちろんパイプオルガンにトランペット。
教会の楽器として使われる前の中世より、パイプオルガンは王を賞賛する特別な楽器として、宮廷においても演奏されてきました。その後も教会典礼での祝祭儀式と並び、国王の戴冠式、国家の祝典等の重要な儀式を飾る楽器として使われ続けてきた楽器です。
トランペットも古来より儀式や競技のファンファーレとして好んで使われ、その華麗できらびやかな響きにより、祝祭には欠かせない楽器として演奏され続けてきました。

このトランペットとパイプオルガンという楽器の組み合わせによって、祝祭や祝典には欠かせない荘厳な響きの音楽、どこか懐かしい響きのするお祭りを思わせる音楽、そして、一度はこの愛知芸術文化センターの大オルガンで聴いてみたいパイプオルガンの名曲を集めました。
また、「あいちトリエンナーレ」のコンサートですので、愛知県美術館が所蔵するグスタフ・クリムト作の絵画「人生は戦いなり(黄金の騎士)」についての作品「シーンとエプローグ」、「a-i-c-h-i」「n-a-g-o-y-a」の文字を音とした「あいちトリエンナーレのファンファーレ」の2作品の作曲を委嘱しました。

3年に一度のトリエンナーレ – 3人の演奏家による3部形式のコンサートです。
世界最大級のパイプオルガンと、世界トップクラスのトランペット奏者とのコラボレーションにようこそ!
ブラヴィッシモBravissimo! アイチッシモAichissimo!!

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ウーヴェ・コミシュケ(トランペット)
チェリビダッケ時代のミュンヘンフィル首席。
18歳でゲルゼンキルヒェン市立交響楽団首席奏者となる。22歳のとき、巨匠セルジュ・チェリビダッケのオーディションによりミュンヘンフィル首席に指名された。チェリビダッケが最も信頼していた首席奏者であり、EMIのチェリビダッケ・エディションCDにもその音を聴くことができる。
ソリストとして、チェリビダッケ始め、マゼール、メータ、バレンボイム、サヴァリッシュなどと共演。
バロック音楽のスペシャリストとして、1997年ミュンヘンのプレンツ・レゲントホールの新装記念コンサートでバッハの「ブランデンブルク協奏曲第2番」、「管弦楽組曲第3番」などを演奏。コルノ・ダ・カッチア奏者としても際立った存在であり、クヴァンツ、フュルスターなどの協奏曲、バッハ「ロ短調ミサ曲」などを演奏している。コッホ(オーストリア)等から各種CDがリリースされているほか、教授として教則本、編曲楽譜を出版、日本でも1993年から洗足学園大学客員教授、日本トランペット協会講師として指導。
名古屋国際室内楽フェスティバル出演を始め、東京、名古屋で定期的にリサイタルを開催。2001年秋には、オーケストラアンサンブル金沢の定期演奏会においてバッハの「ブランデンブルク協奏曲第2番」を演奏、絶賛された。2002年NHKニューイヤーコンサートに2度目の出演、アルチュニアンのトランペット協奏曲を演奏。
1994年よりワイマールのフランツ・リスト音楽大学教授。

武内安幸(トランペット)
国立音楽大学器楽学科及びベルリン芸術大学器楽科卒業。トランペットを北村源三、フリッツ・ヴェーゼニック両氏に師事。在独中はベルリン交響楽団首席奏者、ベルリン・ドイツオペラ契約団員として活動する。又、バッハトランペットのソリストとしてヨーロッパ各地で多くのリサイタルを行う。1994年から2001年までバイロイト音楽祭管弦楽団トランペット奏者となる。日本では数少ないコルノ・ダ・カッチア奏者でもある。
「オーケストラ・アカデミカ」メンバー。現在は愛知県立芸術大学音楽学部教授。

吉田文(パイプオルガン)
名古屋生まれ。幼少よりオルガニストを志し、中学卒業と同時に単身渡独。ケルン音楽大学カトリック音楽科、並びにパイプオルガン科を卒業。
92年以来名古屋、東京、大阪、京都、札幌等で意欲的なプログラムによるリサイタルを行い高く評価されている。
1995年より2006年までケルン南部司牧地区教会音楽家として勤務。典礼音楽の総責任者、またコンサートシリーズの企画・運営、教会音楽フェスティバルの総監督としても活動。独自の企画による2枚組CD「Streiflichter」は多くの現地専門誌で高得点を得るなど、その芸術的価値は多大な注目を浴びた。
現在はケルンと名古屋に在住。ヨーロッパ各地でも活発な演奏活動を続けており、各地のオルガンコンサートシリーズ等に招聘されている。南山大学エクステンションカレッジ講師。「名古屋オルガンの秋」、「教会音楽フォーラム」主宰。

トーマス・マイヤー=フィービッヒ(作曲)
1949年ドイツ · ビーレフェルト市に生まれる。
ビーレフェルト市マリエン教会の主任牧師を父とし、幼少の頃からパイプオルガンを始めとする教会音楽全般に多大な影響を受けながら育つ。
デトモルト国立音楽大学へ作曲専攻にて入学。作曲をヨハネス · ドリースラーとギセルヘル · クレーベに師事。 1974年に教務課程科を卒業、ドイツ国家資格を教務課程 において取得後、1975 年には音楽教育家のドイツ国家試験を取得。引き続き同大学院作曲課程科に学び、1978年に卒業。1978年来日。
現在は国立音楽大学及び大学院にて作曲科の教授として後進の指導にあたる一方、ドイツ各地の大学にても特別講義講師としてたびたび招聘されている。
作品の分野は諸編成の交響曲、室内楽曲、声楽曲から和楽器のアンサンブル曲等にも及び、中でもパイプオルガンのための作品はその創作活動の中で重要な位置を占める。
これらの作品は世界各国の多くの演奏家により取り上げられ、ドイツ放送局、西ドイツラジオ、ヘッセン放送局、NHK等の放送局等によっても頻繁に収録、放送されている。

表面画:グスタフ・クリムト 人生は戦いなり(黄金の騎士)1903年 愛知県美術館所蔵

チラシはこちらからもダウンロードできます:
 
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by principal8 | 2010-07-22 18:33 | あいちトリエンナーレ共催事業

あいちトリエンナーレ祝祭ウィークに出演が決まりました!   

2009年 08月 10日

2010年に行なわれるあいちトリエンナーレ、県民参加による「祝祭ウィーク」の共催事業に「名古屋オルガンの秋」が共催をするコンサート

パイプオルガンと2本のトランペットの華麗なる祭典
~ブラヴィッシモBravissimo!アイチッシモAichissimo!!~(仮題)

が選ばれました!
公式発表のサイトはこちらです。

トランペットのソリストとして、チェリビダッケ時代のミュンヘンフィル首席トランペット奏者であり、現在はワイマールのフランツ・リスト音楽院で教鞭を取るウーヴェ・コミシュケ氏 Uwe Komischkeと、名古屋オルガンの春2009にご出演頂いた愛知県立芸術大学教授の武内安幸氏をお迎えします。
バロックから現代までの巾広いレパートリーで、国内個体としては最大のパイプオルガンの響きを充分にお楽しみいただけるかと思います。

「名古屋オルガンの秋」を愛知県芸術文化センターのコンサートホールで!と、今までに多くお寄せいただいたご希望にも添えることとなりました。

以下プログラムの予定です。

トーマス・マイヤー=フィービッヒ (1949-)
あいちトリエンナーレの為の委嘱作品
あいちトリエンナーレのファンファーレ(世界初演) Org.& 2Tromp.
**********
1部
ゲオルグ・フリードリッヒ・ヘンデル (1685-1759)
王宮の花火の音楽より「序曲」 Org.& 2 Tromp.
ヨハン・セバスティアン・バッハ (1685-1750)
トッカータとフーガニ短調 BWV565 Org. solo
トマゾ・ジョヴァンニ・アルビノーニ (1671-1751)
協奏曲Org.&Tromp.


**********
2部
トルステン・ぺヒ (1961-)
日本庭園(日本初演)Org.& 2 Tromp.
花村光浩 (1936-)
組曲「彩り」より「IRODORI・III」Org. solo
トーマス・マイヤー=フィービッヒ (1949-)
あいちトリエンナーレの為の委嘱作品
「黄金の騎士」グスタフ・クリムトの画による(世界初演)Org.& 2 Tromp.

共催 名古屋オルガンの秋
マネージメント ルンデ

入場料 自由席2000円
(「名古屋オルガンの秋」の主旨と反してしまうようで心苦しいのですが、何せ規模が大きなコンサートなり、採算の目処をたてないといけないのです。皆様のご理解をいただけますようお願い申し上げます。)
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by principal8 | 2009-08-10 22:03 | あいちトリエンナーレ共催事業