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名古屋オルガンの秋 organaki.exblog.jp

2007年より始まった「名古屋オルガンの秋」のサイトです。


by principal8
7月6日 パイプオルガンブランチコンサート 星降る夜空と星と宇宙の浪漫 

頂きましたご感想です。みなさま本当にありがとうございました!

・仕事に追われる日々で早起きしてこれるかな…と思ってしまうときがありますが、いつも聴かせていただいては「本当に来てよかった」と心洗われる時間をいただけてありがたく思っています。
どんな曲にも合う音色で様々な曲を用意してくださりいつも楽しみです。マックス・レーガーの曲の中に潜んだイギリス国家が荘厳で素敵でした。次回のバッハも楽しみにしています。ありがとうございました。

・今回はプログラムもオルガンの音色も特にバラエティに富んで楽しく聴きました。、ムーンライトセレナーデはチャーミングな演奏でしたね。レーガーの曲では先日のイギリスの戴冠式を思い出しました。

・とても豊かな時間を過ごすことができました。スターウォーズがとても面白かったです。音色など…

・スターウォーズとても良かったです。次回はバッハ。とても楽しみでございます。

・大変感動しました。午前のコンサートもいいものですね。スターウォーズ良かったです。宇宙に漂った気分になりました。

・いろいろな月の曲、とても良かったです。

・“宇宙”らしい色々な音色が聴けて楽しかったです。バロックが大好きですが、レジストレーションが決まってる感じがあるので、大きなパイプオルガンらしく教会のオルガンとはまた違うポップな感じが良かったです。文さんの青いチュニックも宇宙ぽくて素敵でした。

・素晴らしい演奏だった。ブラボー
今回初めてシリーズとして月、星をテーマとしたのは素晴らしい。これからもこのように曲をシリーズとして企画してほしい。

・GOOD!

・グレンミラーいいですね。次はスティングで!

・たのしかったです。

・初めて聴きましたが、素敵な時間でした。

・少し時間に追われる忙しい日を過ごしましたが、ふっと張りつめていたものがほぐれた、心と体が緩んだひと時でした。今日は好きな曲ばかり。思いがけずムーンライトセレナーデを聴けたのがうれしかったです。素敵な演奏をありがとうございます。また伺います!体に気を付けてくださいね!

・とても良かったです。大好きなドビュッシーが聴けてうれしいです。オーケストラの曲の編曲がいつも素晴らしくて感心しています。でもオルガンオリジナルの迫力に最後はやられます!

・午前にオルガンが聴けて幸せです。バロックが多いともっと嬉しいです。

・マイヤーさんの編曲ドビュッシー良かったー
同じ楽器(ここのオルガン)の響きに救われてすっばらしい。オルガニストによっても、こんなに違うんだね。足の長さが必殺技!かな。

・初めてこの会場にも足を入れ、素敵なホールで感動しました。私も電子オルガンを15年以上やっていて、懐かしい曲もあり、とても良かったです。パイプオルガンを間近で聴くことができてよかったです。ありがとうございました。

・毎回心地よく聴かせてもらってます。安価な料金でシニア、ゴールドエイジにはとてもありがたいコンサートです。

・初めてきました。パイプオルガンの演奏をきちんと聴くのがはじめてなのですが、様々な雰囲気の音色が聴けて面白かったです!マックス・レーガーのことは知らなかったのですが、かっこいい曲だなと思いました。時間帯が朝型人間にありがたいです。ピアノを習っていてバッハが好きなので次回も楽しみです。ありがとうございました!

・なじみ深い曲ばかりで楽しめました。リクエスト曲のムーンライトセレナーデ、パイプオルガンでは初めてで目からウロコ!

・七夕前のコンサートで、宇宙をテーマにしたプログラム、とても楽しかったです。スターウォーズが華やかで、オルガンの多彩な音色に合いますね。他もどれもよかったのですが、最後のボッシの曲は宇宙から「喜び」が降ってくるように感じて、感動しました。初めて聴きましたが、クリスマスにも合いそうな素敵な曲だと思いました。

・とっても良かったです。幻想的な感じで、宇宙空間にいるような不思議な感じでした。曲も好きな曲ばかりでうれしかったです。本日はありがとうございました。

・身体全体が音宇宙に包まれるような感覚でした。ほかの楽器ではなかなか体感できないですね。私は雅楽をやってきたので、雅楽もフルで(15人くらいで)演奏するとこんな感じですが、パイプオルガンのほうが壮大ですね。

・色々なジャンルの曲、耳なじみのある曲で、毎回楽しく聴いています。次回も楽しみにしています。

・クラシックからポップ、ジャズまで幅広い曲のラインナップ、宇宙をテーマに楽しませていただきました。

・スターウォーズ楽曲ありがとう。大好きです!

・木星やスターウォーズがオルガンにあるのは分かっていたけれど、ドビュッシーの月の光が新鮮でよかった。今日は近くの席からだったのでお二人の足さばきがすごかったのが見れて良かったです。オルガンでは珍しいのか、鍵盤を左→右に演奏しているのをみて、こういうのもありかなと思いました。また次回を楽しみにしています。
迫力ある音楽。重低音も素晴らしかった。感動した。

・初めて聴いたのですが、本当に感動しました。とてもきもちよく、とても壮大で、こんな風に体で体感したのもはじめて!本当にありがとうございました。

・荘厳な響きが良かった。

・時々いいだと思うがほとんどがうるさかった。かんげきのない男です。

・今日も素敵な音色をありがとうございます。マックス・レーガーの「God Save the King による変奏曲とフーガ」に引き込まれました。講座これからも楽しみにしています。

・楽しいプログラムでした。オルガンの音色がこんなにいろいろとは知りませんでした。次回も楽しみにしています。

・久しぶりにブランチコンサートに来れました!月の光の美しい響きが心地よかったです。レーガーが良かったです。難しくなく、知っているフレーズでした。スターウォーズはオルガンに合いますね。喜びの時、音のシャワーを感じました。今日もありがとうございました。

・1時間があっという間でした。

・スターウォーズはどのシーンだったか思い描いて聴いていました。毎回ダイナミックな音色を楽しませてもらってます。

・今日は友達を誘ってきました。友達にも喜んでいただけました。また伺います。

・壮大です。次回楽しみにしています。

・今日は様々な音のオルガンが聴けて楽しかったです!新鮮な気持ちと音の可能性は無限大だなと、改めて思いました!トーマス先生の「God Save the Kingによる変奏曲フーガ」も聴きやすく、親しみやすかったです。「ムーンライトセレナーデ」がとてもムード感があって素敵でした。「スター・ウォーズ」また是非お願いします!
衣装も素敵でした!

・本当に一人オーケストラ、体全体で受け取れます。
パイプオルガンの音がホールに響いて心地よかったです。女性の方はきれいな音で、男性の方はダイナミックな音で、どちらも聴きごたえがあってよかったです。ありがとうございました。素晴らしい演奏でした。

・ドビュッシーのが良かった。なじみのフレーズが聴けて良かった。
・オルガンは心が休まる。
・Queenの葬送を偲びました。豪壮さが素晴らしい。さすがパイプオルガン
・グレン・ミラーは60年前に聴いていた。なつかしい。

・初めてのパイプオルガンです。今まで見ているだけだったので、楽しみにしていました。音の広がりが素晴らしいですね。

・学生時代、大学内のパイプオルガンの演奏を聴き、胸が震えました。あれから30年余り、生でパイプオルガンの演奏を聴く機会になかなか恵まれませんでしたが、今回たまたまネットでこのコンサートを知り、伺うことができました。
吉田さんのような若い奏者がジュピターやスターウォーズを演奏してくださることで若い世代にもパイプオルガンの魅力をもっともっと知ってもらえるといいなと思いました。すべて本当に素晴らしいものでしたが、個人的にはマイヤー先生のフーガには涙が出そうになりました。やはりパイプオルガンにはフーガが合いますね。ぜひ10月のコンサートにも伺いたいと思いました。素晴らしい時間をありがとうございました。

・プログラムがとてもよく、楽しめました。Jupiter、スターウォーズは特に良かったです。

・とても良かったです。10月のバッハも楽しみです。

・お二人ともとても素晴らしかったです。トーマスさんの演奏が心に響きました。

・英国国教会(日本聖公会)の聖歌として教会でよく弾き、良く歌いました。出だしから迫力のある演奏で大変心地よく聴かせていただきました。スターウォーズ最高!!

・月の光(ドビュッシー)良かったです。10月のバッハ楽しみにしています。スターウォーズとっても良かったです。

・ルイ・ヴィエルヌ「月の光」良かったです。月の出ている情景を思い浮かべながら聴いていました。今回の宇宙~、オルガンの音色とよく合ってますね。次回も楽しみにしています。いつもありがとうございます。毎回、来てよかったと思います。

・とても良かったです!!今回のプログラム、月の光、木星を楽しみに来ました!特にドビュッシーの月の光はきれいな曲で大好きなので。
そういえば、明日は七夕でした。普段のつまらない日常では、せっかくの日本の伝統的な季節の行事を忘れ、思い出しもしなくなってしまうので、こういう機会は非常に貴重だと思いました。これからも季節感のある、聴きやすい、耳なじみのある曲だとゆったり楽しめます。
パイプオルガンの音色はとても好きで、癒されます。ずっと聞いていたい…。
吉田文先生の声も可憐で、耳に心地いいです。これからも、頑張ってください!また、コンサート行きます!

・幻想的な響きに浸ることができました。「空と星の宇宙の浪漫」という、素敵なテーマで、どの曲も素敵でした。多彩な音色のオルガンをたっぷり楽しめました。ありがとうございました。

・いつも素敵な音楽を本当にありがとうございます。今日は木星が楽しみでした。

・パイプオルガンの迫力ある演奏を楽しませていただきました。ありがとうございます。また来ます。

・大変楽しかったです!

・初めてのパイプオルガンコンサートでしたが、少しずつ体にしみこんできて終わりごろはとても集中して楽しむことができました。映画音楽も、とても楽しかったです。次回も参加したいと思います。

・毎回楽しみにお伺いしております。本当に心洗われます。七夕前夜ということで選んでくださった曲。リクエスト曲も、気持ちは宇宙へ_。暑気を忘れていしまいました。そう!一緒に宇宙へ!!でしたよ。元気で過ごしましょう。そして、マイヤー=ヒービッヒ先生のミニ講座、知らないことを知る喜びがあります。パイプオルガンの演奏にはどう申し上げてよろしいのか…。心に強く届きます。不思議な感覚に包まれ、つき動かされます。いつもご案内をありがとうございます。

・今回2回目の参加です。前回は真正面に座って音を楽しみました。今回は二階席横で演奏風景も楽しむつもりです。木星は素晴らしかったです。おひとりであれだけの音が出せるのは素晴らしい指と足のなせる業ですね。
残念だったのは、側面に座ると足さばきが見えないことでした。次回は反対側に座ってみます。マイヤー先生のフーガも力強くてすごく響きました。

・本日も気分よく聴くことができました。ありがとうございます。次回も楽しみにしています。

・毎回バッハの音楽を楽しみに聴いています。生で今日は聴くことができ感激です。音楽に関しては素人でよくわかりませんが、JazzやRockも演奏できれば聴いてみたいです。

・とても感動しました。知らない曲もありましたが、パイプオルガンってやっぱりいいなと思いました。最後に弾いた曲は宇宙の中に白い光が見えた、そんな明るい感じがしました。また機会があれば来たいと思います。

・迫力ある、荘厳な全身で奏でる音色に感激!素晴らしかったです。

・それぞれの曲が大変良かったのですが、初めて日本のコンサートホールでの演奏とおっしゃいました、スターウォーズが特に良かったです。まるでジョーン・ウィリアムズ氏の指揮でオーケストラが演奏しているような偉大さでした。バイオリンあり、オーボエあり、トライアングル、フルートなどなど、こんなにもパイプオルガン一つで音を奏でられるのかと、ブルブルっと鳥肌が立ちました。トーマス先生がふっとジョーン・ウィリアムズ氏にも見えました。レーガーは全く存じておりませんでした。勉強になりました。ps.文さんのシフォンのブルージャケットドレス素敵でした。

・ブランチコンサートは毎回聴かせていただいています。毎回たのしくて、次も聴きたいといつも思います。10月のバッハはとても楽しみです!!

・今日は娘と来ました。演目に「月の光」があったこと、見落としていました(笑) でも久しぶりに聴くことができて、とてもうれしかったです。また、次も楽しみにしています。たくさんの人にオルガンの素敵な音色が届きますように願っています。


プログラム

トーマス・マイヤー=フィービッヒ (1949*)
ファンファーレ(ブランチコンサートの為の委嘱作品)
Thomas Meyer-Fiebig: Fanfare für Brunch-Concert

***

グスタフ・ホルスト (1874-1934)
木星 アーサー・ウィルスによる編曲
Gustav Holst: „Jupiter“ from „The Planets“

ルイ・ヴィエルヌ (1870-1937)
月の光
Louis Vierne: „Clair de lune“ from “Pièces de Fantaisie”

クロード・ドビュッシー (1862-1918)
「月の光」よりトーマス・マイヤー=フィービッヒによる編曲
Claude Debussy: Clair de lune


マイヤー=フィービッヒ先生のミニ講座
マックス・レーガー (1873-1916)
「God Save the King による変奏曲とフーガ」
Max Reger: Variationen und Fuge über 'Heil Dir im Siegerkranz

《リクエスト作品》
グレン・ミラー (1904-1944)
ムーンライト・セレナーデ
Glenn Miller: Moonlight Serenade

ジョーン・ウィリアムズ (*1932)
「スター・ウォーズ」より
メイン・テーマ 酒場のバンド 帝国のマーチ イウォーク族のパレード
John Williams: Star Wars (Main Thema, Cantina Band, The Imperial March, Parade of the Ewoks)


マルコ・エンリコ・ボッシ (1861-1925)
喜びの時
Marco Enrico Bossi: Stunde der Freude


◆ お越し下さいましたみなさまへ ◆

本日はパイプオルガンブランチコンサートへお越しくださいまして、本当にありがとうございます。
明日は七夕の日です。大人になると、なかなか星空を見上げる機会も少なくなってしまいがちですが、今日のコンサートでは、私たちの思いや願いを月や星に託し、パイプオルガンの醸し出す雄大かつ繊細な響きに乗せて、私たちの心を宇宙へと馳せてみたいと思います。
本プログラムの最後には、イタリアの作曲家・オルガニストであったマルコ・エンリコ・ボッシの「喜びの時」を演奏します。一見、宇宙とは関係のないタイトルですが、私はこの「喜び」を「宇宙的な喜び」として感じています。雑談になりますが、クリスマスシーズンにマイヤー先生がサンタクロース役で登場したある幼稚園で、子どもたちの「サンタさん、本当に来るのかなあ」の「ドキドキ・ワクワク」感が高揚し、サンタさんが登場した時には子どもたち全員が大きな一つの純粋な「喜び」となり、その喜びが鼓動する光のかたまりとなって宇宙のエネルギーと一体化した様なイメージを受けたことがあります。その時に、私たち人間の本来の姿を示されたようにも思いました。私たちは様々なことを経験していく中で、負の感情を感じる度に自分を傷つけない様に鎧で覆っていってしまったのではないか、でも本当は、その鎧を全部脱ぎ捨ててしまったら、私たち一人一人は喜びに満ち溢れ、光輝く存在なのではないか、そして喜びや光を通して人と人、世界、自然、宇宙とが調和し、響きあえる存在なのではないか、と思う様になりました。この作品は特に、パイプオルガンも喜んで響いてくれる作品です。私たちの喜びと、パイプオルガンの喜びと、宇宙の喜びとが一つの生きた輝きとなりますように。
今日、短い時間ではありますが、少しでも楽しいと思って頂けましたら(心動く経験をして頂けましたら♪)、どうぞ、又、次回以降にも是非いらして下さい。ご知人を誘って頂けると、とても嬉しいです。お知り合いの方にお知らせ頂けるだけでも、とても有り難いです。チラシは必要でしたらスタッフにお声掛けください。何枚でもお持ち帰り下さい!できるだけ多くのお客様にいらして頂けることが、私たちの継続的な活動を可能としてくださるのです。
 ヨーロッパの街角にある教会の様に、誰にでも扉が開いていて、入ってふと気が付いたらオルガンが鳴っていた...。そんな身近で小さな癒しと幸せを届け続けたいと思っています。
 これからも、どうぞよろしくお願いいたします。        吉田文



# by principal8 | 2023-07-29 14:25 | 芸文ブランチコンサート
2023.5.31 パイプオルガンブランチコンサート 愛知県芸術劇場コンサートホール

《アール・ヌーヴォーの宝箱 ドイツ・ロマン派のお洒落なオルガン曲たち》

プログラム

トーマス・マイヤー=フィービッヒ (1949*)
ファンファーレ(ブランチコンサートの為の委嘱作品)
Thomas Meyer-Fiebig: Fanfare für Brunch-Concert
***
◎ ジクフリッド・カルク=エラート (1877-1933)の作品 I
「コラール即興曲集 op.65」より
感謝にみちて
バビロン川のほとりで
Sigfrid Karg-Elert: „Nun danket alle Gott op.65,59“, „An Wasserflüssen Babylon, op.65,12“

《リクエスト作品1》
「バッハ編曲集」より「G線上のアリア」
S. Karg-Elert /Johann Sebastian Bach : Adagio aus der Orchester-Suite BWV 1068
スルスム・コルダ (1〘カトリック典礼〙心をこめて神を仰ぎ 2 〘ラテン語〙心を上に向けよ)
S. Karg-Elert: Sursum Corda op.155,2


マイヤー=フィービッヒ先生のミニ講座
マックス・レーガー (1873-1916)
「12の作品 op.80」より「アヴェ・マリア op.80,5」
Max Reger: „Ave Maria“ aus „12 Stücke für die Orgel, Op.80“


◎ ジクフリッド・カルク=エラートの作品 II
「ボーデン湖の7つのパステル画 op.96」より「星への賛歌」
S. Karg-Elert: “Hymn to the Stars” from “Seven Pastels from the Lake of Constance op.96”
かわいいワルツ(ミニョンのワルツ)op.142,2
S. Karg-Elert: Valse mignonne

《リクエスト作品2》
アンドレ・ポップ (1924-2014)
恋は水色
Andre Popp: L‘amour est Bleu

◎ デスツォ・アンタルフィー=ツィロシュ (1885-1945) の作品
マドンナ 一枚のガラス絵
Dezső Antalffy-Zsiross: Madonna – Ein Glasgemälde
黒人霊歌によるスケッチ
D. Antalffy-Zsiross: Skeches on Negro Sprituals


今日も素敵なコンサートでした。

初めての参加でしたが楽しかったです。音を楽しみたかったので今回は後ろの席にしたのですが、手先を拝見したいので次はもっと近くで聴いてみたいと思いました。今回は仕事が休みだったのでゆっくり聴けました。ありがとうございました。

いつも楽しみにしておりました。コロナで来られなくなり、久しぶりに来ました。吉田文さんのオルガンの音色はとてもあたたかく素晴らしい感動に包まれて、今日も涙が出ました。知らない曲が多かったのですが、すべて素晴らしい演奏でした。次もぜひ来たいです。ありがとうございました。

何度か伺わせていただいていますが、今日はいつもと少し違った曲目で、新鮮でした。たくさん聴けて、とても楽しかったです。

パイプオルガンでしか出来ない音の深みや音域が広くとても素敵な演奏を聴かせていただき、ありがとうございました。

久しぶりのコンサート、心ゆったりでした。

なじみの深い曲を多く演奏としていただければと願います。ソプラノ歌手との共演を多くしてほしい(スケール感があるので素晴らしい)。

初のオルガンを聴きに来ました。いろいろな音を聴くことができたのは、知っている音楽からの音でした。やっぱり少し身近なよく聴く曲のほうがよい。

あまり知られていない曲で良い曲を紹介してくださりありがとうございました。カルクエラートとレーガー、また取り上げてください。お話もよかったです。

とても良かったです。妻のリクエスト曲で採用され、来させていただきました。7月もぜひ来ます。

新しい発見があったような。何かと言われてもうまく言えない!新しい音の発見、なんか重い音かな。

いつも楽しみにしています。毎回パイプオルガンの多彩な音色に心が洗われ、整ったというおだやかな心で帰ります。次回の7月6日を楽しみにして…。お二人のほんわかした雰囲気が大好きです。どうぞご自愛くださいませ!

久しぶりのパイプオルガンコンサートでした。おごそかな調べについゆりかごになってしまいごめんなさい。G線上のアリア、ポールモーリアは聴き覚えがありました。そして最後の曲はパイプオルガンの醍醐味を味わいました。

今回は初めて聴く楽曲が多くありました。これまでに多くの作曲家がいて、たくさんの教会の楽曲を手掛けているのだなと改めて知りました。最後の曲はアメリカの黒人霊歌とあって、いわゆるヨーロッパのパイプオルガン楽曲と違って、ジャズ要素のある少し良い意味で崩した感じで、良かったなと思いました。また、パイプオルガンをたくさん聴かせてください。楽しかったです。

“星への賛歌”満点の星空の中に居た様になりました。

大迫力でした。

いろいろな音色に驚きでした。素人なので楽器の説明をしてもらいたかった。

大変めずらしい作品ばかりの演奏会でした。ツィロシュの黒人霊歌によるスケッチ気に入りました。

知らない曲が多かったけれど、最後の黒人霊歌によるスケッチはアメリカを思わせるリズム感のある楽しい曲でした。

カルク=エラートについて初めて知りました。G線上のアリアの編曲、とても美しいと思いました(楽譜を購入したいです)。デスツォ=アンタルフィー=ツィロシュも興味深いです。黒人霊歌によるスケッチ、とても好きでした。名古屋には毎月来ていますが、7月も日程があいますように。

勉強不足なので難しいことはわからないが、G線上のアリアとか恋は水色とか知っている曲があったので、それを入り口に楽しめるといいなと思います。ヘンゲルの哲学の本(100分de名著)が読みたく、芸術や文化を勉強中なのでわからないことは分かるまで調べたいと思います。昨日のEテレのピタゴラスイッチで、失敗は成功するまでやればいいと言っていたので、夏の冷房も苦手ですが、できるまでチャレンジすればいいと教えられました。かわいいワルツも初めて聞いたけど良かったです。

初めての作曲家で聴きありがとうございました。

いつもご案内ありがとうございます。昨年は転居、入院と続き、一度きりのコンサートで残念でした。天からの響きです。包まれて心が浄化されます。TVでパイプオルガンの番組があると録画して、普段よりVRを上げてその中に浸ります。不思議に心が落ち着きます。「教会で」との思いを今年はかなえたいです。やっぱり今日も至福の時間になりました。次回7月、12月も楽しみに伺います。マイヤー=フィービッヒ先生のミニ講座、ゆっくり丁寧にお話くださって感謝です。その後の「アヴェ・マリアop80.5」感じるもの そう!感性に伝わる「おごそか」
ミニョンのワルツもかわいい。「G線上のアリア」まあ嬉しいこと。「恋は水色」思い出の一曲、ほっこりです。
今朝のスタートはちょっと心重かったのですが、元気出しましょう。ありがとうございました。
リクエスト「カノン」

楽しいものでした。

初めてのパイプオルガンライブコンサート、素敵でした。最初は目頭が熱くなり、だんだん楽しさに変りました。出会いに感謝です。来て良かったです。

はじめて先生の演奏を聴きに来ました。とても難曲ばかりでしたが、パワフルでかっこよかったです。選曲もとても良かったです。なかなか都合がつかず、聴きに伺うことができないのですが、また都合が合った際には伺いたいと思います。今後もよろしくお願いいたします。

パイプオルガンのコンサートとしては初めて聴きました。多彩な音色で、実際パイプオルガンのことを何も知らないと痛感しました。もっと勉強して聴きたいと思いました。

知らない曲ばかりなのでかえって楽しみでした。これからもこんなふうにいろいろ「発掘」していただけたらうれしいです。

リクエスト作品のG線上のアリアは荘厳で素晴らしかった。ミニョンのワルツは軽やかで明るくはずんだような音色が心を虜にしてくださいました。ありがとうございました。ポールモーリアのコンサートは夫と2回程行きました。若い頃でなつかしく聴かせていただき、うれしかったです。

レーガーは初めて聴いたように思います。アヴェ・マリアもいろいろな人の曲を知っていますが、リクエスト曲はなじみのある曲で楽しかった。「恋は水色」良いですね。

リクエスト採用していただき、ありがとうございました。パイプオルガンが、オルガン以外の楽器の音(クラリネット)が出せるとは知りませんでした。どこかの機会にどんな音が出るのか、その音で奏でるのに適した曲は何なのか、レクチャーしていただけるといいなと思いました。素敵な演奏ありがとうございました。

素晴らしい音楽聴かせていただきありがとうございます。今回も趣向を凝らしておりベスト。次回を楽しみにしています。

初めてパイプオルガンを生演奏で聴きました。素晴らしかったです。特に最後の曲は感動しました。

今回もオルガン特有のいろいろな音色での演奏を楽しませていただきました。ありがとうございます。次回も楽しみにしております。

リクエスト曲も入り、どれも素敵な曲、心にしみる演奏でした。また是非来てみたいです。娘や孫たちと一緒に来てみたいです。

いつもこのブランチオルガンコンサートは大変すばらしく、感動といやしをいただいて帰ります。今日もいつもと違った趣向で大変素敵でした。パイプオルガンの幅広さと奥深さに感銘を受けました。ありがとうございました。

ミニョンのワルツにひかれました。軽やかな曲と重厚な音の出会いが素敵でした。子どもがピアノ教室に通っていたころ、発表会の場所だった白川町民会館にパイプオルガンがあります。機会がありましたら演奏においでください。

リクエストも弾いてもらえて楽しかったです。ありがとうございました。

最後の「黒人霊歌…」からサッチモもtake5もA-trainもきこえてきました。いつかパイプオルガンによる壮大なジャズナンバーが聴きたいです。「恋は水色」ではオーケストラを一台で表してしまうパイプオルガンにうっとり、宇宙ですね。

初めてパイプオルガンの音を聴きました。音の重み、深い音、どれほどの楽器の音が入っているの?とか考えながら…良かったです。素晴らしかったです。足の使い方がすごいですね~。聴きに来てよかった。ブラボーと叫びたかったです。ありがとうございました。7月も来ます。楽しみだな~。今日はひとりでしたが、今度は友達と一緒に!

ロマン派後期から現代(昭和)にかけての作曲家の作品をいろいろありがとうございました。

いつも楽しく聴かせていただいています。ありがとうございます。頑張ってください、応援しています。

オルガンが好きなので仕事を休んで聴きに来ました。有名曲ではないけれどとても聴きごたえがありました。最後の曲の音量は圧巻でした。また、次回も聴いてみたいです。

説明を聴きながらでよかった。G線上のアリア、黒人霊歌が特にgood! 7月また聴きに来ます。

とても素晴らしい時間を過ごせました。

パイプオルガンのコンサートは初めてです。宗教音楽のイメージしかありませんでしたが、いろいろな音色、リズムを聴き、楽しかったです。ありがとうございました。次回も楽しみにしています。

聴いたことのある曲でも、オルガンをいろいろな音色で聴くと新しい曲のようです。7月も伺います。楽しみにしております!

カルク=エラートの作品をご紹介くださり、ありがとうございました。確かに、レーガーと全く違う曲想、仲が悪かったと納得。新鮮に拝聴しました。

パイプオルガンの音色は変幻自在、まるでオーケストラのようですね。新しい「G線上のアリア」もとても素敵でした。小学生の時に初めて買ってもらったレコードがG線上のアリアで、思わず聴きいってしまいました。オルガンなのに、笛の音色がするとは不思議ですね。パイプオルガンの魅力はエンドレスです。素晴らしいコンサートありがとうございました!

初めてのコンサートホールでのパイプオルガンを聴きました。心響く音色、心弾む音、重圧さもあり、軽さもありました。様々な音色の音のシャワーを感じ取れたコンサートでした。作曲者の違いのレクチャーもあり、今後も足を運びたいと思います。また。2階席でしたが、とても寒くて後半は震えながら聴いていました。

毎回楽しみに聴きに来ています。

初めて知ったカルク=エラート、とても良かったです。「感謝にみちて」「かわいいワルツ」が中でも好きな感じでした。次回も楽しみにしています。いつもありがとうございます。

かわいいワルツ、かわいくて良かったです。音色もかわいかったです。恋は水色、懐かしかったです。

ミニ講座を含め大変良かったと思います。特にマックス=レーガーがよかった。

大変心地よいオルガンの音色をありがとうございました。

パイプオルガンの音に癒されました。ラストが良かったです。

重圧で美しいメロディに感動いたしました。時代や国境、民族を超えて音楽は人の心を潤します。今後とも、このような企画をしていただけますよう願っております。誠にありがとうございました。

とても素晴らしかったです。本当にいつも素敵な音楽をありがとうございます。

パイプオルガンの音色にいやされたり、元気をもらったりしました。知らない曲の中にリクエスト(知っている曲があること)はありがたいです。今日1日穏やかに、また、元気に過ごせそうです。ありがとうございました。またうかがいます。

心が豊かになる素敵な時間を過ごすことができました。普段なかなか聴く機会のない曲を聴けて良かったです。幻想的でとってもユニークで面白かった。オルガンはいろんな音色で表現力が素晴らしい。かわいかったり、荘厳だったり。景色が目に浮かぶようです。いつも心のこもった演奏会をありがとうございます。これから暑くなりますが、文さん、フィービッヒ先生、スタッフの皆様、ご自愛ください。

オルガン音楽の持つダイナミックな曲から、内面的な美しい響きを聴かせていただき、幸せな一時間(長さではなくその深さ)でした。スムスル・コルダは心に残りました。黒人霊歌によるスケッチは面白いと思いました。あらたな作曲家を知れたこと、その音色を聴けたこと。うれしい限りです。

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# by principal8 | 2023-06-04 10:37 | 芸文ブランチコンサート



 今年の「パイプオルガン・ブランチコンサート」は、5回の異なった企画をご用意いたしております。曜日がそれぞれ異なりますので、どうかご注意くださいませ。開催時間はこれまで通り10時開場、10時半から1時間の公演となります。


チラシ表

チラシ裏


330日(木)元気が出る!パイプオルガン名曲アルバム

 新年度が始まるのを目前にして、4月からも元気に、前向きに進みたくなるようなコンサートにしたいと思いました!エルガーの威風堂々、ビゼーのカルメン幻想曲他、馴染み深いオーケストラの曲をパイプオルガンでお届けします。オーケストラとはまた一味違う魅力も発見して頂けることでしょう。バッハのカンタータ29番「神よ、我汝に感謝する」はティンパニやトランペットが入る華やかな作品ですが、今回はマイヤー=フィービッヒ編曲でオルガン連弾版を初演いたします。


531日(水)アール・ヌーヴォーの宝箱

 美術や建築のアール・ヌーヴォーは良く知られていますが、実は音楽にもその様な時代がありました。教会音楽の楽器であるパイプオルガンを作曲家たちが教会から解き放ち、自然の風景や人々の感情をおおらかに表現し始めるのです。なかなか演奏される機会がないのですが、ドイツのユーゲント様式を代表する作曲家ジクフリッド・カルク=エラートが没後90年を迎えることを機に、お洒落でチャーミングで、そしてのびのびと自然を描写するこの時代の作品をご紹介したいと思います。ハンガリーからアメリカに渡った作曲家アンタルフィー=ツィロシュが歌い描く「黒人霊歌によるスケッチ」は、1930年代にこの様なオルガン音楽があったのか!と驚かされる、ジャズ的な要素とロマン派の作風が融合された逸品で、ディープ・リヴァーなど様々な黒人霊歌の旋律が聴こえてきます。


76日(木)星降る夜

 77日の前夜には、大空や宇宙、星をテーマにした、ダイナミックかつロマンチックなひとときをお届けします。ホルストの「木星」の他、スター・ウォーズからも数曲演奏します。(多分)日本で演奏されたことのないスター・ウォーズオルガンバージョン作品を含みます。「これがオルガン?」という様な響きを創ってみる予定です!


1012日(木)バッハ万華鏡

 この日は、パイプオルガンならこの曲!という「超有名」なバッハの作品を中心に演奏いたします。心豊かにゴージャスに、トッカータとフーガ二短調、小フーガなど、バッハの作品を思う存分お楽しみください!


1212日(火)聖夜に舞う祈り

 毎年恒例となっていますクリスマス時期のパイプオルガンブランチコンサート。この日もゲストにソプラノの本田美香さんをお招きします。本田美香さんの清楚で素敵な歌声で、ヨーロッパの教会で聴かれるような本格的なクリスマスプログラムをお届けしたいと思っています。


○ マイヤー=フィービッヒ先生のミニ講座

 各コンサートを通して、国立音楽大学名誉教授であるトーマス・マイヤー=フィービッヒ先生が、生誕150周年を迎えるマックス・レーガーの作品をご紹介します。レーガーはあまり知られていない作曲家かも知れませんが、パイプオルガン作品を語る上では「バロックのバッハ」「ロマン派のレーガー」という程重要な作曲家なのです。大規模な作品も多く、私たちオルガニストは大学の試験で避けて通れない課題であったのですが、今回は聴きやすく、心にやさしく染み透る小品をいくつかご紹介する予定です。どこかの回では、イギリス国歌による変奏曲が聴けるかも知れません!

○ リクエスト募集します

 コンサートごとのリクエストも、昨年に引き続き募集いたしております。採用が決定された方には入場券をペアで進呈いたしますので、多くのみなさまのご参加を楽しみにお待ちしております。

 ブランチコンサートのチケットは、二宮音楽事務所(052)505-0151、チケットぴあ、その他市内のプレイガイドで扱っております。



その他のお知らせもさせてください。

328日(火)には昨年の全日本合唱コンクール全国大会 高等学校部門Aグループで 銀賞を獲得された金城学院高等学校グリークラブが、マイヤー=フィービッヒ作曲「ミサ・ブレーヴィス」を初演して下さいます!!私たちにとりましてもこんなに嬉しいことはありません!是非多くの合唱好きな方にご来場賜れましたら幸いです。


421日(金)セントラル愛知さんの「超!有名曲シリーズ イタリア編」で、レスピーギのローマ三部作に出演させて頂きます!レスピーギの作品はオーケストラの響きの中から時代や場所を超越したローマの風景や情景がありありと浮かび上がってくる、本当に楽しいものです。

オルガンソロ曲はレスピーギと同時代に活躍したボッシの作品、こちらは超マイナーですが、2曲の小品のうちに芸文パイプオルガンが持つ様々な響きや表情をお楽しみ頂ける様に準備しております。

吉田の方(mail[アットマーク]aya-yoshida.de)、もしくは二宮音楽事務所052-505-0151)へお知らせ頂けましたら、良いお席を準備できます。どうぞお気軽にお問い合わせください!

 名古屋オルガンの秋実行委員会主催のコンサートは、個人ベースで行なっております。多くの皆様にお越し頂くことで継続が可能となっています。是非、みなさまのお知り合いの方、パイプオルガンに興味を持って頂けそうな方々にもお知らせ頂くことができましたら幸いです

 パイプオルガンに興味を持っていただき、パイプオルガンが大好きと感じてくださるみなさまの存在に、心より感謝いたしております。これからも、名古屋から、たくさんの幸せ!と楽しい!をパイプオルガンを通して発信していきたいと思っています。

 今年度もどうぞよろしくお願いいたします!


# by principal8 | 2023-03-08 08:48 | 芸文ブランチコンサート
間際のお知らせとなってしまい恐縮です。

カンタータ「われら汝に感謝す、神よ」BWV29 シンフォニア&フーガ
(Th. マイヤー=フィービッヒによるオルガン連弾編曲・世界初演)

は、編曲者・四手連弾奏者のマイヤー=フィービッヒの体調不良により、演奏を見合わせます。

新しい初演日程は
2023年3月30日(木)10:30
パイプオルガンブランチコンサート
愛知県芸術劇場コンサートホール
となります。

大変申し訳ございませんが、ご理解賜われますようお願い申し上げます。

コンサート自体は予定通りに開催いたします。
みなさまのお越しをお待ちしております。



# by principal8 | 2022-11-04 13:50 | 2022・名古屋オルガンの秋
2022年度名古屋オルガンの秋はコンサートを2回開催いたします。

11月6日(日)15:30
バッハ万華鏡
 明るく楽しいバッハの作品を集めました!

12月18日(日)15:30
一人の幼子が生まれ
 待降節と降誕節の作品

カトリック五反城教会 名古屋市中村区二瀬町27
お問い合わせ先 二宮音楽事務所 052-505-0151

詳細はチラシデータをご参照ください。

みなさまのお越しをお待ち申し上げております。

2022年度名古屋オルガンの秋を開催します【カトリック五反城教会】_b0141416_21545626.jpg
2022年度名古屋オルガンの秋を開催します【カトリック五反城教会】_b0141416_21551311.jpg

# by principal8 | 2022-10-27 22:02 | 2022・名古屋オルガンの秋