「聖母賛歌」終了しました。
中世と現代、という、普段はあまり耳慣れないレパートリーを聴かれて戸惑われた方もいらっしゃたようです。
でも、アグネスの歌う「祈りの心」というものは、伝わっていたように思いますが、いかがでしたでしょうか?
五反城教会の控え室前のマリアさまの横に並ぶアグネス・エルケンスさんです。
・アルフォンソ10世って、神聖ローマ帝国の皇帝でしたっけ?とっても素敵な曲でした。(K.S.様)
・心が静まって安らかな気持ちになりました。ありがとうございます。(A.0.様)
・初めて聞きました。素晴らしかったです。(N.S.様)
・毎回楽しみにして来させていただいています。すばらしかったです。(T.H.様)
・今日初めて教会デビューです。初めてちゃんと中に入ってみました。パイプオルガンは2回目です。近くでみたのは初めてですごく感動しました。(H.K.様)
・すてきなメゾでしたね。考えてみますと約1時間という長さは程よいものなのかもしれません。私など音楽に集中してますと気づきませんが、子どもが申しますにはすわっていると疲れると今日申しておりました。(K.W.様)
・春のコンサート、感動いたしました、「オルガンの秋」のスタート期待しております。いつもオルガンの調べに心が洗われます。CDのバッハ大全集の全曲視聴に挑戦して今も続いています。今回のようにオルガン曲にバッハが含まれているとありがたいです。(Y.S.様)
・やさしく響くアグネスさんの歌声に、心豊かになるひとときでした。今後も鑑賞を続けたいですが昼間にお願いしたいです。パイプオルガンもたっぷり聞くことができました。(S.I.様)
・深く包みこまれた時を過ごせました。(K.F.様)
・とてもすばらしかったです。ありがとうございました!(M.O.様)
・ソプラノ、アルトもいいですが、メゾ・ソピラのというのは独特な、なんともいえぬよさがあります。身心がすきとおっていきます。ビブラートのない声がまたすばらしい。(M.Y.様)