11月15日 Kyrie eleison 主よあわれみたまえ
Kyrie eleison 主よあわれみたまえ
2015年11月15日 カトリック五反城教会
トーマス · マイヤー=フイービッヒ Thomas Meyer=Fiebig (Org.)
エルンスト・ペッピング(1901-1981) コラール「我ら人生のただ中にあって」によるトッカータとフーガ
Ernst Pepping: Toccata und Fuge „Mitten wir im Leben sind“
ジャン・アラン(1911-1940) ・子守歌
・第一幻想曲
Jehan Alain: Berceuse sur deux notes qui cornent 1re Fantaisie
マルセール・デュプレ(1886-1971) おとめ、キリストの母(ジャン・アランの記憶に)
Marcel Dupré: Virgo mater op. 40, 1 A la mémoire de Jehan ALAIN
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ(1685-1750)
・キリエ、永遠の父なる神 BWV 669
・クリステ、全ての世の慰め BWV 670
・キリエ、聖霊である神 BWV 671
J. S. Bach: Kyrie, Gott Vater in Ewigkeit - Christe, aller Welt Trost - Kyrie, Gott heiliger Geist, BWV 669-671
トーマス・マイヤー=フィービッヒ(*1949) アダージョ
Thomas Meyer-Fiebig: ADAGIO (2003)
ギュンター・ラファエル(1903-1960) コラール「キリストは我のいのち」による幻想曲(1945)
Günter Raphael: Fantasie über den Choral “Christus, der ist mein Leben” (1945)
以下いただきました感想です。
・様々なオルガン曲が聴け、とてもよかったです。(匿名様)
・いつもコンサートを開いていただいてありがとうございます。いろいろな曲が聴けてうれしいです。(Y.O.様)
・今後もオルガンコンサートを続けていただけますように、いつも良い時間を過ごさせていただいています。(K.H.様)
・始めて聴く曲がかりでしたが、とても良かったです。今月からここれオルガンを習いはじめました。また次回も参ります。ありがとうございました。(E.T.様)
・とても素敵でした。曲の前に解説が欲しいです。前々回のような(注:10月18日)。次回も楽しみにしています。(N.S.様)
・貴重な演奏を聴くことができて幸せです!ありがとうございました。(S.D.様)
・引き続き案内よろしくお願い申し上げます。(D.M.様)
・オルガンコンサートを毎回楽しみにしています。10〜11月に集中してコンサートがあるので、年間に分けて(平均的に)あるといいな、と思います。知らない作曲家の演奏が多くて、とても新鮮でした。いろいろな演奏家(オルガニスト)、そしてたくさんの曲をこれからもコンサートを通して紹介してください。楽しみにしています♪(匿名様)
・説明が少しききにくかったのが残念でした。極上のすてきな午後のひとときでした。お客さんがもっと入られると良いですね。(F.S.様)