11月3日 祝ベルリン・聖ヘドヴィッヒ大聖堂オルガニストを迎えて
ベルリン・聖ヘドヴィッヒ大聖堂オルガニストを迎えて
フローリアン・ヴィルケス(Org.) 安保恵美(Sop.)
プログラムは後日掲載します。
以下いただきました感想です。
・身体の芯、心の芯までオルガンの音と声楽が浸透し、満たされた気分になることができました。(K.N.様)
・久しぶりに五反城教会のコンサートへ来ました。荘厳なパイプオルガンの響きに改めて感動しました。夕日に照らされたステンドグラスも素晴らしかった。秋の祭日のひとときを充分に楽しませていただきありがとうございました。ソプラノの独唱もよかった。(H.M.様)
・徳子さん文さんぜひ曲を作って演奏してください。カラヤンは忘れ去られてきました。バーンスタインは曲があるので永遠です。フィナーレ、パイプ総出演ですごい。アンコール(注:里の秋)、涙が出ました。私もここ数年前に真の意味を知りました。声がすばらしい。すきとおっている。(M.Y.様)
・恵美さんのソロもヴィルケス氏の演奏も素晴らしかったです。特にラストのヴィルケス氏のリヒテンベルグへ捧げる想いがとても強く感じられて良かったです。(M.W.様)
・1曲ずつ拍手をしたくなるぐらいとても素敵な演奏会でした。バッハの曲の演奏はとても迫力があり演奏もすばらしかったですが、バッハもすごい!と改めてBachの偉大さを感じました。美しい歌声ももって聴きたかったです。聞き応えのある大曲ばかりのコンサート、とても楽しめました。最後の曲、交響曲イ長調は一つの曲の中に物語があるかのようなうとても美しい曲ですね。弾いてみたいなと思いました。今日もありがとうございました。アンコールの曲にも感動でした!!涙がでました。(M.Y.様)
・初めてお邪魔しました、ありがとうございました。(Y.O.様)
・聴くたびに心に響くようになります(S.D.様)
・1年に1〜2度ですが、感動しています。(Y&Y.M.様)
・すばらしい演奏でした。バッハは圧巻でした。最後の里の秋は心に染みました。(M.M.様)
・美しいステンドグラスの光の中で、力強いパイプオルガンの音色と優しいパイプオルガンの音色で元気を頂きました。ありがとうございました。これからも楽しみにしています。(匿名様)
・途中何度も涙ぐんでしまいました。本当にありがとうございました。(M.S.様)