2016年6月22日 「星・月・太陽、そして宇宙へ」
ルイ・ヴィエルネ (1870-1837)
太陽への賛歌
Louis Vierne: Hymne au Soleile
ニコラ・ド・グリニー (1672-1703)
「めでたし、海の星」より I. プレン・ジュー & II. 5声のフーガ
Nicolas de Grigny: I. Plein Jeu et II Fugue à 5
ヨハン・ゼバスティアン・バッハ (1685-1750)
輝く暁の星、いと美しきかな BWV764
Johann Sebastian Bach: Wie schön leuchtet der Morgenstern
クロード・ドビュッシー (1862-1918)
「月の光」より
Claude Debussy: Clair de lune
オリヴィエ・メシアン (1908-1992)
「主の昇天」より「キリストの栄光を自らのものとした魂の歓喜の高まり」
Olivier Messiaen: „Transports de joie d’une âme devant la gloire du Christ qui est la sienne“ aus „L’Ascension“
◆ リクエスト作品 1 ◆
リー・ハーライン (1907-1969)
星に願いを
Leigh Harline: When you wish upon a star
◆ リクエスト作品 2 ◆
ヘンリー・マンシーニ (1924-1994)
ムーンリヴァー
Henry Mancini: Moon River
◆ リクエスト作品 3 ◆
???
お楽しみに
ジョーン・ウィリアムス (1932*)
「スター・ウォーズ」より「王女レイアのテーマ」「メイン・テーマ」
John Williams: „Princess Leia’s Room“ & „Mail Thema“
以下いただきましたコメントです。
・一曲目、太陽への賛歌は太陽のエネルギーを感じた。月の光:月光のやわらかさの表現がすばらしい!(匿名様)
・久しぶりのブランチコンサートで二女と共に聴きました。4月にドビュッシーの月の光を発表会で(ピアノ)ひいたのです。とてもオルガン良かったですよ〜(K.Y.様)
・20年近く前にアナログレコードが聴けなくなって、メシアンの全集も押入れに入ったままでした。今日久しぶりに聴けてうれしかったです。しかも「生のオルガンでのメシアン」ものすごいです!!レコードには収まりきらない迫力でした。(A.K.様)
・私のリクエストを受けていただき感謝しました、ありがとうございます。2曲ともどんなになるかワクワクしておりました、すばらひい曲になりありがとうございます。またよろしくお願いします。(J.H.様)
・今日も楽しいひと時でした。いつも選曲がとっても感心いたします。ありがとうございました。いつまでも。(M.H.様)
・今日はとても楽しかったです。一度吉田先生の讃美歌がお聴きできたらと思います。(C.I.様)
・いつも(と言っても予定の取れた時のみですが)楽しまさせていただいています。パイプオルガンの力強さの中、センサイな微妙の音色を堪能しています。バッハバロック時代のパイプオルガンと今のエレクトリック技術を駆使したパイプオルガンの違いを聞きたいです。合間合間のパイプオルガンのレクチャーは大変参考になります。(T.様)
・スターウォーズ聞けて良かったです!ヤマトも、ちなみに当時中二の男子です。(H.M.様)
・パイプオルガンを初めて見ました!!とても美しい楽器だなぁと思いました。ヤマト、なかなか良かったです。スターウォージもよかったです。低音と和音気持ち良かったです。また来ます。(A様)
・バロック、グレゴリオ聖歌でパイプオルガン聞いたきとありますが、本日生演奏感動いたしました。古い時代〜現代の曲、はば広く素敵な演奏会でした。(K.K.様)
・今日は吉田先生の演奏をじっくり愉しめました、ありがとう。これがパイプオルガンだという感じは音楽にひたることができました。こういったコンサートをずうーっと望んでいたのでうれしかったです。ありがとう。(S様)