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名古屋オルガンの秋 organaki.exblog.jp

2007年より始まった「名古屋オルガンの秋」のサイトです。


by principal8
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みなさまへ。

昨日、11月30日のコンサートをもちまして2008年度の「名古屋オルガンの秋」を終了いたします。
お越し下さいました方々、ご寄金を頂戴しました方々、「楽しかったよ」とお声をかけて下さいました方々、みなさま、本当にありがとうございました。

今年の「名古屋オルガンの秋」では、普段「見るだけ」で済んでしまうことが多い楽器であるパイプオルガンを聴き、触り、そして作る楽器としてまで、小さい子供から大人にまで楽しさを経験して頂けることを願って企画しました。
しかし、これらの企画は、コンサートやワークショップにいらして下さる皆様無しには、どれも実現できないものでした。経済的にも全くのゼロから昨年スタートしたばかりのシリーズですが、昨年の皆様からの応援を頂いて、今回の「名古屋オルガンの秋 2008」は実現が叶ったものです。

多くの出演者の方々、そして会場を提供して下さった各教会の関係者の方々、これらの皆様からも趣旨にご賛同いただき、多大なご協力を頂きました。又、協賛企業の各社も広告効果の有無を問わずに快く広告協賛をご快諾下さいました。深い感謝の念にたえません。マネージメントとして全面的に助けてくださいましたルンデ様、寒い中コンサートのお手伝いをして下さった方々、そしてお出でくださいました皆様、「名古屋オルガンの秋」を通して出会う機会を得られる事ができました全ての方々に、心より厚くお礼を申し上げます。

2009年度は、5月に2回のコンサートを、そして秋には従来通りコンサートシリーズとワークショップを開催したいと思っております。少し背伸びをしてしまいますが、5月にはケルン国立音楽大学教授のヨハネス・ゲッファート氏をお招きしてのソロ・コンサートと、バイロイト祝祭楽団のトランペット奏者でもある愛知県芸教授の武内安幸氏をお迎えしてのデュオ・リサイタル、そして秋にはメゾ・ソプラノのアグネス・エルケンスを招聘し、彼女が歌う(というよりも、「祈る」と言った方が適切な)中世ポルトガルのマリア賛歌を含めたオルガンと歌によるマリアへの祈りをテーマとしたコンサート、そして、書きおろし初演となる「アンネの日記」(予定)等を企画しています他、ドイツの大物オルガニストからの打診も受けております。

少しずつ背伸びをしながらも、いらして下さる皆様とご一緒に、名古屋から発信する新しく楽しいパイプオルガン文化、そして心に語りかける教会音楽を伝える「名古屋オルガンの秋」をこれからも大きく、育てていきたいと思っております。
今後とも、多くの皆様方のご参加とご協力を得られますよう、心よりお願い申し上げます。

深い感謝のうちに
「名古屋オルガンの秋」主宰 吉田文
by principal8 | 2008-12-01 10:58 | 2008・名古屋オルガンの秋