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名古屋オルガンの秋 organaki.exblog.jp

2007年より始まった「名古屋オルガンの秋」のサイトです。


by principal8

2007年度にいただいたコメント等

少し遅ればせではあるのですが、ここに2007年度に頂いたコメントも抜粋してご紹介させていただきます。
当初は、幾らかでも今後の参考となれば...という思いでお願いしたコメントだったのですが、本当にいろいろなお声が聴こえてきて、とても感慨深く思っております。
みなさま一人一人にお返事が出せなくって、ごめんなさい。
でも、貴重なご意見をいただき、本当に心から感謝しています。この一枚一枚が「名古屋オルガンの秋」の大事な宝物なのです。

それから、2007年度はアンケート用紙をコンサートごとに分けるという知恵がまだなかったものですから(それに加えて、もう、PCアドレス、郵便アドレス、名前ごとに分けちゃった...)、全4回のコンサートごったまぜです。ごめんなさい。
判るものだけ、コンサートごとに分類しておきます。

コンサートについて
・心はおなかにあるのかと思うほどおなかにじーんとオルガンのひびきがつたわってきてすばらしかったです。いい音楽をきかせていただきありがとうございました。
・心が洗われるようでした。また参加したいです。(S.M.様)
・とても楽しい時間でした。ありがとうございます。(T.K.様)
・はじめての曲ばかりで新鮮でした。不思議な音色を味わうことができました。(S.I.様)
・とても良かったと思いました。雰囲気も良くて、楽しいひとときを過ごせました。(K.N.様)
・日頃は教会にあまり縁がありませんが、新聞で見て、今日はサイクリングを兼ね寄せてもらいました。コンサートホールの雰囲気とは違い、より気楽に楽しめませてもらいました。耳慣れた曲、初めての曲と一段と良いコンサートでした。(S.様)
・バッハの曲が好きでカトリックの教会に初めてきました!また聴きに来たいと思います。(H.T.様)
・ステンドグラスの光に包まれてこのようにやさしい音色のバッハを聞くことが出来、幸せでした。(J.K.様)
・間近にパイプオルガンの演奏を始めてききました。いつもは途切れとぎれに聞いているメロディーもあらためて”生”の演奏できけてたいへんよかったです。また聞きたいです。(I.K.様)
・年に2〜3回今回の様なコンサートの実現をお願いします。(D.M.様)
・演奏ははじめて。音域の広さ、ひき方など、興味深くきかせていただきました。(M.W.様)
・名古屋オルガン友の会の頃を懐かしく想い出しておりました。やっぱりオルガンは中規模くらいのが一番聴いててバランスがよいです。(T.T.様)
・デジタル化音の多いこの頃生の音一杯!(M.K.様)
・感動を戴きました。(Y.M.様)
・このところ多忙をきわめていましたが今宵心にひびきわたるすばらしいパイプオルガンの音色が胸いっぱいに広がって満たされました。ありがとうございました。(K.K.様)
・何年の前、この教会でバッハのドイツオルガンミサを聞き、その音が頭から離れませんでした。久しぶりに五反城教会の豊かな低音とバランスの良い響に感動しました。(N.T.様)
・五反城教会のオルガンを聴くのはほんとうにほんとうに久しぶりだったので、とてもうれしかったです。ありがとうございました。(F.K.様)

記念コンサート II
「Orgelversper・オルガンによる夕の祈り」
・すばらしかったです。祈りの音楽の多様さがわかりました。(A.K.様)
・聖務日課にかかわるオルガン曲特集、注目点に深く関心を持ちました。クルェニー以後育った教会音楽の流れを聴いてみたいと思っています。Danke schoen! (Y.M.様)
・仏教はよく体験していますが、カトリックでの祈りの典礼という中のりんかくが判ったような気がする。(M.Y.様)

記念コンサート IV
「はじめにみことばがあった・神言会来日100周年記念コンサート」
・大変気に入りました、ビブラホンの独奏の名曲として多くの人が演奏し、聴くことができるとよいと思います。キリスト教の音楽だけでなく、普遍的な音楽であると思います。(M.Y.様)
・このようなオルガンのコンサートが栄の芸術文化センターでもひんぱんに開かれるといいですね。(S.A.様)
・名古屋のどこの教会でもよいのでケイゾク的演奏会をおねがいします。(Y.O.様)
・美しい音色とステンドグラスから差し込む光に心が洗われるような気持ちがしました。また、選曲の幅が広く楽しめました。(A.F.様)

プログラムについてのリクエスト
・グノー カッチーニのアヴェマリアを希望します。
・古い時代のパイプオルガン曲も聴かせていただけたら...。(H.S.様)
・バッハのポピュラーなオルガン曲もぜひ入れてください。(Y.S.様)
・BWV552が聞きたいです。ひいてみたいあこがれの曲なんです。(Y.I.様)

コンサートの形式について
・献金は気持ちでありますあ、いくら?というのが難しいと思います。ワンコイン(500円)とか1000円とか一律にチケットを販売してもいいのではと考えますが、いかがでしょうか。
・初めて参加しましたが曲名をつげて下さるとうれしいですが(T.W.様)

それから...
・パイプオルガンと素人でいいから何かの楽器の組み合わせということになったら、自分の楽器(フルート)であわせてみたいです。私のお陰ではちゃめちゃになるかもしれませんが...。(K.O.様)

最後のK.O.さま、貴方のご希望を伺ったので、今年のワークショップ「みんなで弾こう、パイプオルガン!」は思いついたんですよ〜!ありがとうございます!
この「みんなで弾こう、パイプオルガン!」は、これからも継続していく予定です。
by principal8 | 2008-12-01 16:18 | 2007・名古屋オルガンの秋